クライアントとやり取りする当社担当ディレクターは、基本クリエイター。
クリエイティブに理解があるから、制作に関するコミュニケーションに認識のずれや無駄なやり取りが起きません。
結果として、制作期間の短縮や工数削減につながります。
C4Sの制作物は、すべて株式会社ポイント代表の服部ケンイチロウが監修。
マス広告や大規模キャンペーンサイトといった、時流を捉えたアートディレクションで、人目を惹くだけじゃない「伝わる」デザインを実現させます。
クライアント毎に制作条件は異なります。
限られた時間・予算の中でできることをご提案し、「◯◯だからできない」と拒否するのではなく「◯○ならできる」という、ゴールに向かった前向きなご提案を心がけています。